指値注文・逆指値注文


指値注文

注文を出す時に売買価格を指定して注文すること指値注文といいます。

「1ドル=115.20銭で買い」「115.50銭で売り」というように注文し、その外貨が指値に到達した場合に売買が成立します。指値より1銭でも高ければ買えませんし、1銭でも安ければ売れません。

指値注文は自分の希望通りの価格で売買することが出来ますが、ほんの少しの価格差で売買できなかったり、値動きが激しいときは売買が成立しにくいというデメリットもあります。

指値注文は、自分の希望レートで売買したい時に使うと良い注文方法です。


逆指値注文

注文を出す時に売買価格を指定して注文すること指値注文といいます。ここまでは指値注文と同じです。

指値注文との違いは、外貨が売買注文時のレートから「指定のレートまで上昇したら買い」「指定のレートまで下落したら売り」とする注文を出す事です。

通常の指値注文と反対の形態であるため「逆指値注文」と呼ばれています。

逆指値注文の「指定のレートまで上昇したら買い」とは、以前つけた最高値を抜いたり、ボックス相場を突き抜けて上昇する、いわゆる”相場つきが変わった”所を狙う場合に有効です。

逆指値注文の「指定のレートまで下落したら売り」とは、値下がりしている時や外貨を買った後に「現在1ドル=115円の外貨が1ドル=114円まで値下がりしたら売り」という注文を出しておくなど、損失拡大を防ぐ(=ストップロス)場合に有効です。

逆指値注文は、上昇相場に乗りたい時や、損失を防ぎたい時に使うと良い注文方法です。

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