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FXと戦争やテロ

戦争やテロなどが起こると、為替相場の暴落が起こります。たとえば、2001年9月11日、世界同時多発テロが起きたときには、ドルのレートは下がり、暴落と言ってもいい状態になりました。また、戦争とまではいきませんでしたが、イランの核開発問題や、北朝鮮のミサイル・核実験も 為替レートを変動させる事態になりました。このような、特定の国が抱える政治的・軍事的な、経済の先行きを脅かすリスクが、為替レートに大きく影響を及ぼすことがあります。テロや戦争は「いつ起こるのか?」が予測できない場合もありますが、たいていは「その国の政情不安」に関するニュースは、一般的なニュース報道や、経済ニュースなどをチェックしていれば、情報が得られます。また「世界危険情報」も随時報道されています。本来、海外旅行・海外出張をする人などが、危険な地域に足を踏み入れないように、という意味もあって報道されているのですが、投資家にとっても非常に役立つ情報が得られます。テロや戦争が起こった場合には、為替レートが大きく変動することになりますので、FX初心者の間は「政情不安の強い国」「情報の少ない国」の通貨には、安易に手を出さないこと、投資をするなら情報集めを怠らないこと、などの注意が必要です。

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